iPhone4Sバッテリ交換のその後

 

先日、バッテリを自前で交換したiPhone4Sですが、その後特に問題もなく動作しています。交換後、バッテリの持ちが良くなったかといわれると正直微妙なところ…。稼働時間は間違いなく伸びていると思うのですが、もともとバッテリはへたっているのだからと荒い使い方をしていたのを、バックグラウンドアプリを消したりバッテリに気を使って使うようになっただけだったり?iOS 7.1.2にアップデートしたのも最近で、それまでiOS6だったりもしたのでうまく比較できないのです。

良く分からないので、バッテリ状況を調べるアプリを入れて様子を見てみました。その名も「Battery Life」アプリ。脱獄アプリなので、Cydiaから検索してインストールする必要があります。脱獄していない人は、Appleのページからバッテリ不具合を調べられるページ↓

https://discussionsjapan.apple.com/docs/DOC-1852

もあったのですが、私の場合うまく動きませんでした。

Battery Lifeを入れて起動し、せっかくだからと限界まで放電させたのがこちら↓

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バッテリが0mAになっても動作しているのは、どうも内部のバッテリの状態と表示されるBattery Chargeのパラメタの値が数%ずれているためのようです。しばらく後電源が落ちました。ちなみに、右上に表示されているiOS自体のバッテリ残量とBattery Lifeの残量は少し差があります。万充電後、しばらく経つとiOSで100%でも、Battery Lifeでは95%くらいで、どんどん減っていくと差が小さくなり、5%くらいになると両方ともほぼ同じくらいになります。ちなみにiOSの小数点は切り上げ表示のようでした。

ここで着目すべきポイントは、Capacityの方。これはもともとバッテリが持っている最大充電量に対して、現在の最大充電量を示すものです。温度や充電回数によるへたれで下がっていくところです。現在の値は96%。まずまずの値といったところでしょうか。前のバッテリを調べていなかったのが悔やまれますが、使用年数から50%~70%くらいにはへたれているのではないかと思います。

参考までに、

  • Voltageはバッテリの電圧。3.7Vのバッテリですが、さすがに0%近くになると電圧が下がってしまうようです。
  • Cyclesは充電回数。おそらくフル充電回数なので、こまめに充電してもあまり数は増えません。
  • Temperatureはバッテリの温度ですね。あまり熱くなっているようだとへたれますし、爆発が怖くなってしまいます。
  • Charging Stateは今充電しているかどうか。
  • Max Charger Currentは充電器をつないだ際、その充電機が最大何mA流せるかを示すものです。ケーブル差すだけでわかるんですね。iPhone4Sに付属してきたACアダプタとケーブルでは1000mAでしたが、市販の大容量チャージャーは2100mAとでました。

見えないところでもう一つ下に、項目があり、これは現在充電している電流量が見えます。また充電していないときには消費されている電流がマイナス表示となって見えます。ちなみに、画面を表示するだけでも100mA近く消費していました。

なんとかバッテリ交換は成功していたようです。